ガラホ
パソコンやタブレットがあるなら、ガラホ (4G対応のガラ携) で十分である。通話専用の契約でも、SMS (ショートメッセージ) も送受信出来て、オンラインショッピングの2段階認証にも対応可能である。
スマホを持たない生活も、選択肢の一つである。
パソコンやタブレットがあるなら、ガラホ (4G対応のガラ携) で十分である。通話専用の契約でも、SMS (ショートメッセージ) も送受信出来て、オンラインショッピングの2段階認証にも対応可能である。
スマホを持たない生活も、選択肢の一つである。
This is a shame story, so I write in English not in Japanese.
Yesterday during the driving to a electronic store, I found that I hadn't kept my cell phone with me. But I was not so worried, thinking it would be in my house.
But the situation was different. The phone did not exist in anywhere in my house nor in my car. So, I drove back to all places that I dropped in on the day. As it was supposed, no information was gotten from all places.
I suspected that someone had stolen the phone that I dropped down by the chamber pot when I used the rest room in a super store. Actually GPS information, that I got from the cell phone company, showed it had been around there (but relatively in large area around the super store). So, I asked the cell phone company to make the phone unusable, and phoned also to the police about the missing of the cell phone.
But, fortunately (or unfortunately) the phone was dropped at the foot of rear seat; maybe it moved from the front seat and fell down from there, and then moved again during my driving.
Again I realized that having cell phone is stressful, and I made up my mind that I will never possess a smartphone. Only I need my cell phone to make a emergency call when I go out, or for the two-factor authentication when I purchase items via on line.
小生は、携帯電話を持たない主義である。学習塾というのは携帯電話が不可欠な外廻りの営業のような仕事ではないのであるが、それでも固定電話での応対は仕事上欠かせないので、その他に携帯でやりとりするのが面倒だからである。
携帯を持たないと、本を読もうという気にもなる。小生の場合には、外食に出かけて時間のある場合などが特にそうである。否、気分転換も兼ねて、本を読む目的で出かけるのである。
塾の子供たち、特に男子生徒の場合には、これとは反対である。勉強時間中に携帯をいじるのは固く禁じているが、休憩時間にはそれを許している。すると、彼らは携帯で格闘ゲームをやるのである。昔は学校の教室に将棋版と駒を持ち込んで、休み時間にはギャラリーの取り巻く中でヘボ将棋をやったものであるが、今の子供たちは携帯ゲーム (モバゲー) に熱中するのである。
もちろん、子供たちを夢中にさせるものは携帯だけではない。ゲーム機や一部のテレビ番組 ( ── 「嵐」をリアルタイムで視たいと言っていた女子もいたが ── ) もそうである。だから、大半の子供は、携帯やテレビを一定時間禁止する大人の監視がなければ、勉強などしないのである。否、携帯・ゲーム機・テレビ・漫画本などに囲まれている環境から一定時間脱出させなければ、勉強などするはずがないのである。
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塾生はほぼ全員携帯をもっているが、小生は携帯電話を持たない。パソコンがあれば用が足りるからである。外出先での通信手段は公衆電話である。
ところで、小生はよく外食をするが (もちろん安いところで)、マックを利用するときなどは、そこがすいていれば本を読める。(マックはコーヒーの「お代わり」が無料である。) 携帯を持たない利点はこれである。もちろん、携帯をもってマックに入っても本を読むことは可能である。しかし、最近の携帯は様々な機能が付属しているので、携帯をいじり始めたらすぐに時間が過ぎるであろう。
最近の小中学生たちの子ども部屋についても同じことが言えて、携帯・ゲーム機・パソコン・テレビと揃っていたら、勉強などできるはずがない。小生の甥っ子の高校生などは、そのような部屋へ友達もやってきて、彼の部屋は「個室ゲーセン」のような状態になっている。
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昨日の学習の終了後、カナダで撮影したビデオを見てもらおうと思い、デジタル・ビデオ・カメラとパソコンを接続した。
だが、何と映像が映っていない。写真はSDカードにしっかり記録されているが。「変だな」といろいろ試行錯誤をしてみたが、やはり映っていないものは映っていない。
もう仕方がないので、塾生たちが帰ってから塾内を撮影して再生モードで起動すると、「リセットしてください」というメッセージが表示された。ゆえに電源を切って再度再生を試みたが、今回も何も映っていない。
そういえば、「リセットしてください」というメッセージ、旅の始めに (新品の) DVテープを入れたときにも出たでは.ないか。そのときは、そのメッセージが消えないので、テープを一度取り出してから再度入れてみた。メッセージは消えたが、肝心のテープ撮影は行われなかったようだ。
どうやらDVテープそのものに問題がありそうだと思えたので、別のテープ (新品) に入れ替えて、撮影を試みた。すると、問題なく塾内を撮影できた。映像も音声も全く問題ない。
(断定はできないが、) 結局のところ、偶然にも不良品のDVテープで撮影してしまったようだ。折角の旅の映像が台無しである。余りにも悔しいので、もうVictor のテープを買うのはやめることにする。(アメリカ人なら、訴訟を起こすかもしれない。)
※その後、不良と思われるテープで再度撮影を試みたら、撮影できるようになった。だが、上書きすると元の映像と重なったり、走行がやや不安定であったりする。機械のトラブルの可能性も残されているので、Maxell のテープを購入してテスト撮影してみる。
使いかけのMaxell のDVテープがあったので、そのテープで映像の2重映りの問題を実験してみた。このテープでは新旧映像の2重映りは生じず(完璧に上書きされている)、またテープの走行も安定している。
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